中山道の宿場が3か所あった岐阜県中津川市の旅情報

中津川市の位置や歴史

中津川市は岐阜県の南東部に位置する自治体で、東側は長野県と接しています。交通環境としては東京から山梨県・長野県を経由して名古屋まで続くJR中央本線が中央部を通っており、中津川駅は特急「しなの」の停車駅です。その他、中央本線付近を中央自動車が通っていて市内にICがあるため、近場だけでなく東京や愛知からでも旅行に行きやすい場所と言えます。そんな中津川市はかつて江戸時代に中山道が通っていた事が今日の繁栄につながっている地域で、市内には3つの宿場跡が存在します。

旧馬籠宿エリアには風情ある街並みが広がる

現在の中津川市内に位置する3つの宿場跡地の中で、一番当時の面影が残り続けているのが馬籠宿です。市の東部に広がる山間部の中にあるこちらの宿場跡地の道はアスファルトでは舗装されておらず石畳になっています。さらに石畳造りの通り沿いには古風な建物や店がひしめいており、訪れた観光客たちの心を魅了してきました。さらに脇本陣跡地は資料館となっており、こちらに入館してみると江戸時代における美濃国の人々の暮らしぶりなどを学ぶ事が可能です。その他、旧中山道沿いの展望台からは南西側の高い山々がよく見えます。

落合宿・中津川宿関連スポット

落合側駅のそばに位置する落合宿跡地には明治天皇が滞在した事もある本陣が残っており、こちらは無料で見学可能です。中津川駅そばの中津川宿跡地でいうと、現在は駐車場になっている本陣跡地のそばに街道関連の資料館があります。この資料では貴重な古文書・公文書が公開されていますが、特に当時の人々が実際に使っていた日本地図は見ものです。

アドドドヴェンチャーで検索

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です