東京都心と富士山を一望できる陣馬山の魅力

相模原市が持つ異なる顔

神奈川県の相模原市には、2つの顔があるといわれています。1つはJR横浜線と小田急線が通る中央区・南区のにぎやかな首都圏としての顔で、もう1つは、陣馬山や相模湖などの豊かな自然が広がる静かな観光地としての顔です。陣馬山の頂上から富士山を一望すると、ここが首都圏であることを忘れてしまいますよ。

山ガールの心を躍らせる陣馬山

休日の藤野駅に降り立つと、リュックを背負った山ガールがバス乗り場に列を作っている光景が目に入ります。彼女たちが目指す陣馬山は、手軽に山歩きを楽しめるハイキングスポットとして、近隣の高尾山とともに人気を集めているのです。ほとんどの山ガールは、バスで5分ほどの陣馬登山口で下車します。そして、ここから「一ノ尾尾根」「栃谷尾根」「奈良子尾根」という3つにわかれるコースを登っていくのです。体力に自信がない方は、バスで終点の和田まで行き、「和田尾根」コースを選択しましょう。山を背にした民家の庭先には、黄色いゆずがたわわに実っていて、そのなんとものどかな風景に心が癒されますよ。

山頂に到達すると、白く輝く陣馬山のシンボル「白馬の像」が目に飛び込んできます。山頂が「陣馬高原」と呼ばれているのは、なだらかな平地になっているためです。東には都心の街並みがあり、西では富士山を一望できます。陣馬山は標高約855メートルで、関東百名山の1つです。春には桜も楽しめるので、桜の時期に合わせて山歩き旅行を計画してみてはいかがでしょうか。

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